第23のひかり | 第23のひかり | 33
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以前敵であって今友人となった人がこう言う:
- この時代ではやりすぎた哲学者たちの何人かがこう言っている:無から何も創造されていない。有からも何も無くされない。変化だけでこの宇宙という工場が働く。
クルアーンの光で周りを明るくしていない哲学者たちが考えて自然や原因が・/SPAN>以前証明したように-この宇宙にある物事を創造するのは無理であるのがわかった。それで二つのグループにわかれた。
一つのグループが奇弁家になり人間特有の知性を捨て、最も愚かな動物よりも愚かになり自然や原因が物事を創造したという考え方を認めるよりもっと簡単だからという理由で、宇宙の存在を否認するだけでけでなく自分の存在まで否認し、絶対的な無知を表した。
もう一つのグループはよく考えて理由や自然が種や小さな蝿を創造することに数えられないほどの困難があるのを分かった。それに人間の知性を超える力の存在を感じた。
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