第23のひかり | 第23のひかり | 17
(1-37)

#12418;しこれに理由が必要だとすれば、この本より関係しそうなものは見当たらない。まあ、目も手も認識も持たないこの本が全知全能のアッラーの力によって創造できるものを創造するはずがない。しかし、全知全能のアッラーの存在を認めないから、この本がこの宮殿を創造したと言うしかない。・/SPAN>

で我々が言う:

おお!おまえ!間違っている不幸な人よ!あなたの愚かさは、想像できるよりも上回る!自然の沼から頭を救い出しなさい。そして周りを見なさい!原子から星まですべての存在が別々の方法で示している全知全能の唯一のアッラーを見なさい。それにその宮殿を建てその本に宮殿のプログラムを載せたアッラーの美しさを見なさい。命令に従いクルアーンを聞き自分を錯乱から救い出しなさい。

2番目の例:

ある非常に野蛮な人が兵舎に入り込む。非常に然としている軍人の一緒の動きをみる。一人の動きによって一つの大隊、あるいは一つの連隊が動き出すし、立ったり座ったり歩くのを、そして撃てという命令で皆で撃つのを見る。しかし愚かさのあまり、命令や命令に従うことを理解できないから全員の軍人が物質的な糸でお互いに結ばれていると思ってしまう。その物質的な糸がどれほどすばらしい糸であるんだろうと考えて感動する。

音がない