第23のひかり | 第23のひかり | 16
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1番目の例:

ある野蛮人は、大きな砂漠で建てられてそして文明の全ての作品で飾られた宮殿に入った。彼はその室内に目を投げかけて、何千もの秩序ある芸術的に形作られた物体を見た。

愚かさのあまり彼がこう言った・#22806;から誰も干渉せずにこの宮殿の中にあるひとつの家具がこの宮殿をすみからすみまで作ったはず。・#12393;う見てもこの宮殿の中に宮殿自体を作れるものはない。それから野蛮人がその宮殿にある家具の数や種類のリストとその宮殿で暮らすためとルールが書かれている一冊の本を見つける。手も目も道具ももっていないその本もこの宮殿を作ったはずがない。しかしほかの物よりしっかりしていて宮殿の情報が色々載ってると思い、ほかの手もないから彼が・#12371;の宮殿を建てこの作品を作り飾ったのはこの本であるはず・#12392;言ってさらに自分の愚かさを証明した。

今の例のようにどんなに大きくてすばらしい宮殿よりもきれいで整頓としているこの地球という宮殿に不信心の野蛮人の自然崇拝者が入ってくる。万物を唯一のアッラーが創造したことを拒否し、アッラーがいつも書き換えている文章のようでアッラーが下す命令の掲示板かそれが載っている本のようなものになっている・#33258;然・#12434;見てこう言う:

音がない